LPガス・都市ガス兼用
LPガス用電気式ダイヤフラム式自記圧力計
都市ガス用電気式ダイヤフラム型圧力計
都市ガス用電気式ダイヤフラム型圧力計
セーバープロ ネオ
GLT-SPN
プリンター内蔵モデル「セーバープロⅡ」の温度補正技術等を継承。
判定予測機能等、さらに便利に使いやすく進化しました。
判定予測機能により、計測途中で漏洩判定がされれば漏洩の警告が表示されるようになり、配管漏洩時には大幅な時間短縮が図れます。
操作は簡単！音声ガイドや液晶画面のナビゲーションに従って計測すればOK！！
進化した温度補正技術を搭載した圧力検査機器
主な特徴
- 効率的な判定予測機能
- 業界唯一のプリンター内蔵
- バックライト付き液晶モニター採用
- 初心者でも便える音声ガイド付き
- 整器圧力検査に選択モードを搭載
- 最大500件の計測データの登録が可能
優位性
セーバープロは、単なる圧力変化（低下）の計測だけでなく、自動的に温度補正を行い、漏洩の有無を判定する全く新しい検査機器です。
温度補正機能の他、音声ガイドやバックライト付き液晶画面でのナビシステム、業界唯一のプリンター内蔵型で、PCへの転送による詳細なデータ管理などが可能です。
場所毎に異なる配管内の温度の計測は
事実上困難です。
配管内の圧力は温度によって変化します
（ボイル・シャルルの法則）。
セーバープロは配管の温度を測りません。
計測前に配管内を閉じて温度影響を計測し、
本計測と比較することで温度補正を行います。
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実際の計測結果を温度影響を比較して漏洩量を判定 -
「温度補正後の圧力低下」値が
マイナス(-)の場合は漏えいの疑い有り漏洩がある場合は圧力低下値が表示されます -
結果はパソコンに転送してデータ管理が可能です -
パソコンでは、データ管理ソフトで管理できます
液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則の機能性基準の例示基準「29、供給管または配管等の気密試験方法及び漏洩試験の方法」の中で「温度補正」が義務化されています。
セーバープロに搭載されている温度補正機能は、夕方の気密・漏洩試験や、判断のつかないBR表示対処に力を発揮します。
セーバープロに搭載されている温度補正機能は、夕方の気密・漏洩試験や、判断のつかないBR表示対処に力を発揮します。
基本セット
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- セーバープロ ネオ
- GLT-SPN
※ 詳しくはカタログをご覧ください。
オプション
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- セーバープロ ネオ専用カバー
- SPL-COV03
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- セーバープロ ネオ専用
耐候性ロール紙 - LPガス用RP-21(10本）約70件／本
都市ガス用SPT-RP02 (10本）約90件／本
- セーバープロ ネオ専用
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- セーバープロ ネオ専用
ストロングケース - SPL-GT-C04
- セーバープロ ネオ専用
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- ショルダーバッグ
- SPL-BAG02
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- 加圧アタッチメント
- SPL-ATT01
組み合わせ例
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- セーバープロ ネオ GLT-SPN
- セーバープロ ネオ専用耐候性ロール紙 LPガス用RP-21(10本)
- セーバープロ ネオ専用ストロングケース SPL-GT-C04
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- セーバープロ ネオ GLT-SPN
- セーバープロ ネオ専用耐候性ロール紙 LPガス用RP-21(10本)
- ショルダーバッグ SPL-BAG02